小学生では地域のクラブチームに所属していても、中学・高校では学校の部活動でないと好きなスポーツが続けられない現実があります。そんな中、学校の部活動以外でもラグビーができる多様な環境を作られて活動しているチームが京都にあります。
『伏見クラブジュニア』さんです。

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HPをご覧いただきありがとうございます。
代表の中川貴之です。
中学の3年間は、子どもから大人へと大きく変わる多感な年代です。
地域のクラブチームに行くということは純粋にそのスポーツが好きな人が集まります。
一方で学校の部活動は学校生活の一部です。友達や先輩後輩、そして先生との深い関係も生まれて良い部分もありますが、スポーツ以外の関係性も出てきます。

 

競技によって差はあるものの、地域のクラブチームに所属する子どもたちは確実に増えています。
部活動でないと競技が続けられないという時代は終わり、色んな選択肢が今後も広がっていく、いってほしいなと思います。

 

多様な選択肢を提供している『伏見クラブジュニア』さんとは、チームのオリジナルグッズでお世話になってます。

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競技スポーツは、チームの勝利、全国大会への出場という強さだけに注目されがちですが
伏見クラブジュニアさんは地域ラグビーの普及や強化も考え、学校ではできない、地域クラブだからこそできる活動をされています。

 

そのひとつが、リーグ戦形式を取り入れた『伏見ジュニアライオンズカップ』通称、JLCです。
トーナメント形式なら負けたら終わりなので、固めたメンバーで連戦をしていく。おのずと出場する選手は限られてきますが、リーグ戦なら目の前の試合だけにこだわらず、メンバーの調整をしながら戦えますし、より多くの選手が出場する機会も増えます。
ドリームはJLCを応援しています。

 

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